60代膣も老化?
膣も体同様老化していくのです。
膣がおかしい!
と思い病院へ行きました。
もはや60代にもなり、生理も無くなったのに膣の悩みをかかえている人は多いのです。
かゆみ、痛み、鈍痛、性交痛、おりもの、カンジタの再発、クラミジアも多いのだとか。
なかなか相談しずらい部分的な体の悩み。
ですが、そんな悩みも検査キットで簡単に病気がわかるんです。
一般的な膣の病気と言っても過言ではないくらいカンジタや昨今はやっている梅毒、エイズももちろん、クラミジアの検査までもキットで結果がわかります。
60代の膣の老化はどんなもの?
60代になってから膣の状態が今までと違うのを感じました。
痛かゆいような…..。
このままじゃ心配と思い、子宮頸がんの行政の検査をしに行ったついでに膣の状態の相談をしたのです。
オプションで、「子宮内エコー」をやって安心しようと思いました。
その結果は2週間後。
「萎縮性膣炎」と判明。
乾燥です。
そして老化です。
60代、体の何もかもが老化。
膣も同じだそうです。
膣内に入れる薬をもらい、飲み薬ももらって一安心。
萎縮性膣炎イコール老人性膣炎だったんですよね。
おそらく友人たちも同じような症状を抱えているかもしれないです。
デリケートな箇所だからきっと言わないで、そっと治しているのかも。
私みたいに。
ただ、別の病気など心配もあります。
最近は50代以降の梅毒も増えているけれど、一般的な悩みと言えばおりもの、そしてそれに付随するのどの痛みの異常もあるそんな人にはこの検査キットがおおすすめ。
こちらの検査キットは非常に売れているそうです。
クラミジア検査、梅毒、エイズ(HIV)
お客様センター、電話やメールで相談もできるのでとても良いです。
60代膣の老化の悩みある?どうしてる?
60代で膣の悩みのある女性は非常に多いらしいです。
オリモノなどの悩みが気になり、検査キットが売れているそうですので言わないだけで個人的に悩んでいる人はたくさんいると思います。
まずはおりものが気になり、ショーツをじかに履いている人が少ないのです。
おりものライナーをあててからショーツを履かないとショーツがいつまでも綺麗に保てない。
ドラッグストアなんかでもシニアの女性がおりものシートを選んでいる場面に何回かであったこともありますから。
膣の悩みは女性には終わりは中々ないようです。
友人たちとは話はできませんが、性交痛も悩みの種だという女性は少なくないです。
膣が薄くなり、傷がつきやすいからですね。
それこそ萎縮性膣炎を起こしている可能性は高いです。
おりものも同時にある場合は、検査キットなどでクラミジアなどの検査をすると安心かもしれません。
【あなたはどう?】クラミジア・梅毒・エイズ・淋菌・・・
心配なまま放っておくのは一番良くありません。
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普通にゼリーなどの潤滑油が売っているくらいなので、痛みがあってそのものが苦痛になってしまったら本末転倒ですからね。
膣炎もそのうち治るだろうと様子見をしているとただれたり、傷ついて大変なことになります。
シニアになるとますます色んな病気が出てきますが、老人性膣炎がポピュラーなものだと知っておくのは安心材料でもありますね。