60代おひとり様

夫と死別した私は誰も頼る人がいない!

夫と死別した私は誰も頼る人がいないのです。

娘は二人います。

でも疎遠状態に近いです。

友達はいるけど、何かあった助けてくれるというような人は近場にいません。

お一人様の友人とはこんなことを話します。

近くに同じような環境の人がいたら助け合えるのにねって。

夫と死別した私は誰も頼る人がいないので自力で!

 

夫と死別した私は誰も頼る人がいないのです。

娘を二人産んだけど、娘たちは自分たちの家族が出来上がってます。

何かあっても頼る事は出来ませんし、普段から気にかけてくれることはありません。

心のどこかでは頼ってますが。

知り合いの同じ未亡人は子供から毎日のように「お母さん、今日も大丈夫?」とラインをくれるようです。

私にはそんなことはなし。

寂しいですよ。

何かあっても連絡はしない。

先日のぎっくり腰で動けなくなったときも食事を作ることもできす。

近くのコンビニまで行ける元気があったらまだ良かったのですが、とても歩けない。

ひとり暮らしは本当に困ります。

夫がいたら助け合えるのに。

未亡人おひとり様は自力で何とかするしかない。

私だけではないと思うけど、皆さん一人暮らしのシニアが病気などしたときはどうしているんだろう。

ひとり暮らしのシニアが病気になったらどうしたら良いの?

 

ひとり暮らしのシニアが病気になったらどうしたら良いのでしょうね。

私は70代になったらアルソックなど契約しようと思います。

自分で危険を感じたらアルソックにお知らせをする。

そうするとアルソックに人が来てくれる。

 
ALSOKホームセキュリティ

安心だもんね。

安否確認の術があればもっと安心です。

新聞をとっている人もいます。

もし新聞がたまったら警察に!

それは孤独死を避けるためだけですね。

その前の段階が大切。

具合の悪い時、誰も頼る人がいないとき、本当に困ります。

友人などいない、たった一人の時具合が悪かったらどうしよう。

地域包括センターに前もって連絡して面会しておいたら安心です。

ひとり暮らしだということをわかってもらえて支援などもあることも多いです。

行政がやっている転倒防止の体操なども紹介してくれます。

もしも介護度が付きそうなときはケアマネージャーを紹介してくれます。

介護度が付くほどではないけど、日常一人暮らしで困ることは今後も出てくる不安もありますよね。

私はそんな時は友人と電話で一人暮らしの不安を吐露しあってます。

近所だったら良いのにねって。

シニア向けのシェアハウスが浦安のほうにあると聞きました。

そんなのも調べてみようかと思います。

でも長らく育った今の土地からは離れるのは厳しい。

出来るだけ病気にかからないようにする。

いや、これはどうしようもないです。

今回のぎっくり腰だって突然なったのですから。

ひとり暮らしで何かあると本当に困りますね。

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