おひとりさま老後は賃貸で過ごしたほうが良いかどうか、悩むところ。
私は今賃貸で老後を暮らすかどうか悩んでいる。
または一戸建て、マンションを購入するか。
ローンなんて組めない。
だから老後資金全部使って現金で。
それは今住んでいる相続した家を売れば作れる金額。
1千万でこの家を売って一戸建てかマンションを探して住み替えをする?
それとも、この家を売って貯金しておいて賃貸に住むか。
私は今の家にずっと住むことは出来ない。
家が広すぎて管理が出来ないから。
さて老後の住まいどうする?
おひとりさまの老後は賃貸で大丈夫?
おひとりさまの老後は賃貸がいいか?
それよりも老後は賃貸で大丈夫?
高齢になったら賃貸ではお断りされるのでは?
そんな心配があるけど、今の時代高齢だからと住まいを断られることはほとんどないそう。
とはいうものの、何かしら確信したものがないと。
例えば、連帯保証人がいるとか、預貯金がたくさんあるとか。
それでも孤独死の懸念があるから大家さんは高齢の人にはあまり貸したがらないという噂はいまだにある。
いったいどっちなんだ?
URの場合は賃貸でも老後住めるらしい。
その代わり1年分の家賃を現金で用意しておくことなんだって。
そして決してURの家賃は安くはないというところ。
おひとりさまの老後は賃貸がいい?
おひとり様の老後は賃貸のほうが良いのか、頑張って不動産購入をしたほうが良いのか悩みどころ。
一戸建てかマンションを買えるのであればそれもひとつ。
でも現金が良い。
だって老後はローンが組みにくいし、組めない場合がほとんど。
ずっと賃貸でいる不安を無くすなら不動産を購入したほうが良いのだろうか?
それとも賃貸でいたほうが良いのだろうか?
賃貸で安く借りることができるのならそれが良いのかもしれない。
ただ自分の家ではないということでずっと船の上にいるような感覚でいると思う人もいるらしい。
マンション買うとしたら修繕費、管理費等に6万円くらいかかるのならマンション購入費をそのまま置いておいて、管理費に充当する分を家賃にあてたほうが良いのかもとも思う。
でもせっかくの老後、生きているのなら良い住まいに住み替えたい。