未亡人 老後

高須クリニック院長は事実婚の妻の西原理恵子さんに遺言状を書いた!?

高須クリニックの院長である高須克弥氏は今全身がんと闘っています。

今日のテレビ放送では、あまり良い状態ではないという事でした。

 

つい数か月まで、癌でも元気もりもりと、イベントをしてましたが今は体調は良くはないと言う情報がテレビ放送でも流れています。

 

そんな状態になる前、高須氏は籍は入れていないけれど、事実婚である西原理恵子氏に遺言状を書いたとの噂があります。

 

それこそが愛する人に対する、もしものことがあっても困らないための愛ではないでしょうか?

高須院長は事実婚の西原理恵子さんに遺言を残すという愛

 

高須院長は、美容整形ではコマーシャルもやっていてかなり有名ですよね。

ネームバリューもあり、美容整形をするなら安心と言う気持ちになります。

 

その美容整形での年間の売上は60億円だそうです。

そのほか、今までの貯蓄などもあるでしょう。

 

そんなお金持ち、財産持ちの高須院長は事実婚である西原理恵子さんに冗談めいてゴルフの会員券やら、財産分与についての遺言書を書いているとのことです。

 

実際、西原理恵子さんはお金に困ってません。

漫画家で、印税も入り、良い家に住んでいます。

財産なんて高須院長からもらわなくても、十分です。

それでも高須院長は愛からなのでしょう。

 

今まで妻のようにそばにいてくれた彼女に、少しでも財産を残してあげたいという気持ち。

 

法律上の妻ではない人に財産を渡す場合、色々と難しい点も出てきますがみんなが知っているほど二人は内縁関係とは言え、夫婦と同じに生きてきました。

 

西原理恵子さんが「何もいらない!」

 

と言っても、高須院長は西原さんには何かしらの形として愛を残す準備はしていくでしょうね。

高須クリニックの院長はあの世へ行ったら妻に会えると!

 

誰もが認める高須院長の公認の妻のような西原理恵子さん。

年の差は、なんと18歳。

そして事実婚歴も長いのです。

 

そんな内縁とも言うべき西原理恵子さんとは、籍を入れるつもりはないそうです。

財産問題もあります。

 

高須院長は、前妻を亡くされて今でもあっちの世界に行ったら、妻に会えると公言しています。

 

やはり、妻は妻なんですよね。

 

もちろん、西原理恵子さんには愛情深いのはわかります。

でも、最初の妻であり子供を遺してくれた女性には思い入れは深いのかもしれないですね。

 

そのあたりは西原理恵子さんも焼きもちなどは焼かずに、当然のことと感じ取っていると思います。

 

今、自分に愛情を表現してくれているのですからそれで満たされているのではないかと感じます。

結婚したら自分がいなくなった後の妻の生活を考えて!

 

夫が亡くなって未亡人になったのは私を含め周りには何人もいます。

その中でも、貧乏未亡人と、金持ち未亡人に分かれます。

 

貧乏未亡人になった女性は、まさか夫自身、自分が亡くなると思っていないからなんの準備など何もしなかったのだと思います。

 

その女性も、夫と常に一緒に自営をやっていて四六時中一緒にいて、まさかこの夫がいなくなる?

なんてことは考えていなかったと思います。

 

どちらか一方が、万が一のことを考え「保険」を掛けていればその後の妻の生活がどうなるかだいぶ違ったものとなったのに。

 

自営ですから、国民保険です。

 

子供はいませんでしたが、特にまとまったお金も貯まらず、夫亡き後は60歳過ぎてもフルタイムで働き詰めです。

 

一方、大手企業に勤めていたご主人を亡くされた友人は定年ギリギリで亡くなり、退職金もバッチリ入りました。

 

保険金も入り、マンションも未亡人になった後購入しました。

 

もちろん、働かなくても十分にお金はあります。

 

夫はもしものことを考え、子供が独立しても遺された妻の生活を考えなくてはいけないですよね。

 

やはり保険のようなまとまたお金を遺してくれた夫に感謝する生活が出来る妻は幸せです。

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