数年前から断捨離をやっているのですが、ここのところ進まなくなってきました。
ひとつは洋服。
かなり捨てました。
それでもこれ以上は断捨離は無理と言うところまで来ました。
洋服はまだまだたくさんあるのに。
65歳断捨離が進まなくなった理由
断捨離をするのに一番目を行くところは洋服。
かなりたくさん捨てないと断捨離は進まないと思ってたくさん洋服を捨てました。
でもここにきて、捨て活が進まなくなってきました。
その理由はもう捨てるものはない。
かなり捨てたけど、まだまだある洋服たち。
ずらっとクローゼットに入った洋服を見渡してもまだ着るものばかり。
それらを捨てるのが本当の断捨離なのかなと思いつつ、いつも着ているし。
捨てる服が無いのです。
さすがに靴やバッグは使うものを残してもったいないなと思いつつ、ほとんど捨てましたが。
洋服だけはこれ以上捨てられません。
洋服は一生分ある!?
なんで今までこんなに洋服を買ってしまったんだろうと思うほどたくさんある私の洋服。
もしかしたらもう買わなくてもいいかもしれません。
一生分の洋服があるかも。
買うときはボロボロになった服が出てきたら捨ててその分買い足してという作業にしていきたい。
洋服など減らしたい場合は1アイテム5着を推奨するらしいのですが、コートだけでもロングコート、春コート、ダウンジャケット、短めのコートなどたくさんあります。
ワンピースもかなり捨てましたが、12~3着あります。
スカート、キュロットの類も12~3着。
ズボン類もそのくらい。
クローゼットやそこに入りきれない洋服たちもたくさんあります。
でも着るんです。
ムリに捨てるとあとで後悔しそうですし。
これからはテレビショッピングをなるべく見ないようにして今までのようにやたらと洋服を増やさないようにと思ってます。
洋服は一生分あるんですから。
あ~、なんでこんなにたくさん洋服を買ってしまったんだろう。
これから洋服を買う楽しみが無くなってしまったじゃないか。