45歳で未亡人になった私のライフスタイル

北千住で未亡人ふたりがまったり話すこととは?

昨日は子供のいない未亡人友と北千住で待ち合わせ。

未亡人二人が話すことと言ったら、一人暮らしの様々な不安。

そしてパートナーのこと。

やっぱりひとりじゃ不安だよね、寂しいよね。

友人はお茶飲み友達を探している。

でも本心は彼氏が欲しいみたい。

いやいやお茶飲み友達でいいのと言ってはいるけど、そうじゃないのが私にはわかる。

北千住で未亡人友ふたりの1日!

 

まずは未亡人友とお昼前に待ち合わせ。

すぐさま食事をしようかとなり、定食屋さんに入った。

おぼんでごはんというような名前。

お魚の南蛮漬けのようなおかず。

あとは小鉢が付いてた。

1,200円弱だったかな。

今どきのご飯はこの金額でもお安いかも。

ランチだって平気で1,800円とかいくしね。

マッチングアプリで知り合った男性と先日会ったそうな。

兄弟姉妹と仲良しで、義理の娘さんとも仲良しの男性。

そんな周りの環境とあまりにも近く仲良しすぎる間柄の人には入っていける余地はなさそうと思ったそう。

でもお茶飲み友達なら関係ないじゃない?

と言ったんだけど。

長男なの。

お金はしっかりとしているようだから、もしかしたらお財布のひもは固いかもと言う友人。

お茶飲み友達なら関係ないじゃんと再度私は言った。

なんだかんだ言いながらもお茶飲み友達ではなく、、彼氏が欲しいんだなと察した。

老後に病院に一緒に行けるような人がいいなと。

それはまったくもってお茶飲み友達の範囲を超えているよなと思った私。

ランチした後、話は尽きなく、その後はケーキを食べにカフェへ。

あっという間に飲み物を飲んでしまったので、また別のカフェに移動。

私の今いるボーフレンドのことを前のめりで聞いてくる。

ほとんど正直に話してしまったけど、デリケートな部分の話も聞かれて話してしまった。

まぁ、流れでそんな話になっちゃったけ。

そんなわけで老後はひとりじゃ寂しいから、異性は必要だな。

お金ももちろんだけどね。

ジャンジャン。

そんな話をした北千住の一日でした。