熟年再婚したい！
でも、周りにそんな人いない！
出会いはどこにあるのかしら？
独身女性が選ぶべき熟年再婚の見極める相手のチェック項目とは？
そして、出会いの場所は？
熟年で結婚したら、相手は年金だけなら経済的にどうなの？
熟年再婚したいけど、メリットはあるのかしら？
熟年再婚したい独身女性の選ぶべき相手のチェック項目は？
熟年で結婚したら、失敗はしたくありません。
あまり急がずに、よく相手のことを見極めて結論を出したほうが良いですね。
まずは熟年でも男性は色々。
男性の性格や、今の環境をよく判断します。
どんな男性が熟年で結婚したら自分が幸せになるのか？
〇ケチじゃない人
〇温厚な人
〇大切にしてくれそうな人
ケチかどうかは、ある程度デートの段階でわかります。
でも一緒に暮らしてみないとわからない場合もあります。
籍を入れてしまうと、面倒なこともありますのでまずは少し一緒に住んでテスト期間があると良いです。
なんといっても、温厚な人が良いです。
熟年になって、亭主関白系な男性と結婚するときついです。
人生の後半は穏やかに過ごすと幸せになりますので、怒りっぽい人はNGですね。
こちらを大切にしてくれるかどうかの判断も難しいかとは思いますが、例えば電車の中では先に電車に乗れるよう促してくれたり、歩いていても道路側には歩かせない配慮があったり。
また、食事に行くときなど手前の席ではなく奥の席に座らせてくれたり。
ソファは奥の席のことが多く、また奥の席のほうが落ち着きます。
そんな気づかいの出来る男性なら包容力もありますね！！
熟年再婚したいけど出会いの場所はどこにあるの？
熟年再婚したいけど、出会いの場所はどこにあるのでしょうか？
たまたま仕事の場所で気が合う異性の独身がいれば、ラッキー。
でも、そんな人はいないよ～と言う人がほとんどです。
趣味の場でも独身で波長が合う人ってそうそういませんよね。
そうなると、友人に紹介してもらうか、婚活サイトか、結婚相談所になります。
今や、熟年の婚活は大流行り。
婚活サイトでおススメで使いやすいところもリサーチしましたよ。
年齢的に会うかどうかもチェックが必要です。
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熟年の人がたくさん登録している婚活サイトや結婚相談所じゃないと、若者ばかりいる会社じゃ相手探しに日が暮れてしまいます。
熟年再婚したい人の理由は？
熟年結再婚したいという女性は、このまま老後一人でいるのは寂しい。
経済的にも、精神的にもパートナーとなる人に頼りたい！
子供もいない、親もいなくなる、このままだと独身を死ぬまでいることになって孤独感で押しつぶされそう！
そう思って結婚相手を探したくなったりする人が多いです。
これは男性も女性も同じで60歳位から一人だと言うことに寂しさを感じ、パートナー探しをする人も多くなっています。
40代、50代では仕事も現役。
仕事がらみの友人も多いし、結婚しないことでお金は自由に使えるし、うるさく言うパートナーもいないということもありますし、あまり孤独感を感じないんですよね。
でも60歳位になると、そう遠くない老後が見えてきます。
老後は一人。
もしも、病気になったら？
怪我したら？
誰かパートナーがいたら、一緒に行ってくれるかも。
病院には夫婦で一緒に行っているのを見かけると羨ましい。
老後はパートナーとそんな生活を送りたい！
一緒にスーパーに行って、一緒にご飯を作って老後はいつもパートナーと一緒に仲睦まじく暮らせたら！
そんな小さな幸せを掴みたいと熟年婚活をする人が多くなってます。
でも、相手を間違えると悲惨です。
離婚することになったら、心に深い傷が残ります。
年齢的にパートナーはちょくちょくできると言うことは難しいですから。
未亡人は特に籍を入れてしまって、離婚などになったら遺族年金がもらえくなってしまいますのでかなり慎重にしないと大変ですね。
ですので夫を亡くした人はパートナーが出来ても、一緒に住まないのはもちろん、籍も入れていない人が多いです。
いつもいつもではなく時々通い婚のような形なら、遺族年金は続行しますので、そんな形でパートナーとの生活を楽しんで老後を過ごす人も少なくないんです。
私も、遺族年金組なのできっと通い婚が一番ベストかな。