ひとり暮らしでコロナに感染してました。
それは旅行中のことでした。
家に帰って娘二人にコロナに感染した旨を伝えました。
おそらく「そうなんだ!お大事にね」
くらいかなと思ったら、二人から嬉しい返事が!
そして一人は早速スーパーで食材を持ってきてくれました。
二日後には手作りの食べ物を持ってきてくれました。
コロナの療養中にどんな食べ物を持ってきてくれたか、何を持ってきてくれて嬉しいかったかをお伝えしますね。
ひとり暮らし辛い時のコロナ療養中はどうしてる?
コロナ療養中は食べ物を買いにも行けません。
冷凍食品は少ししか残っていないし。
どうしよう、食べ物。
でも食欲はないんです。
コロナだから。
やっと熱が下がっても食欲は戻らず。
ひとり暮らしはこんな病気の時が辛い。
でも娘たちから嬉しいラインが!
なんといってもひとり暮らし、誰からも何の反応もないのが辛い。
友達だってそんなにいないし、コロナなんです私とも言えないし。
ただただゆっくりと時が過ぎるのを待つだけ。
コロナ療養中の食べ物で嬉しかったものとは?
コロナ療養中で持ってきてくれた食材で嬉しかったものは?
飲むゼリー類です。
あとポカリスエットのような電解質の飲み物。
飲む点滴と言われているそうです。
ブドウ、カップ麺、カロリーメイト、お菓子類、冷凍のスープ。
冷凍のスープはスープストックのものでした。
おそらく5千円以上の食材になったんじゃないかなと思います。
コロナ療養中の手作りの嬉しかった食べ物
スーパーで食材を買ってきてくれて、次の次の日は手作りご飯を持ってきてくれました。
朝からご飯を炊いたのでおにぎりを3個。
昔は作ってあげてたのに娘からおにぎりを作ってもらう時期が来るなんて嬉しいやら照れくさいやら。
そしてお豆腐で作ったハンバーグに、ひじきの煮物。
サツマイモの煮たもの。
パン屋さんで卵サンド。
大好きなカヌレ。
さすがに食欲がないので、おにぎりは毎日1個。
後は冷凍して小分けに食べてました。
ハンバーグもひじきも冷凍。
少しずつ食べました。
冷凍できるおかずは非常にありがたかったです。
コロナになっても冷蔵庫、冷凍庫を開ければチンして食べられる!
本当に助かりました。
日頃から冷凍のおにぎりは常備しておくといざとなった時重宝するかも。
煮物も冷凍できると便利。
スープも冷凍のものは助かりました。