もうアラ還を過ぎた私の音声を撮ってみました。
どんな声をしている人なんだろうと、気になっている人がいるかな、いないかな?
きっと私くらいの年齢で未亡人になっている人もあちらこちらにいるはずです。
というのも、私の周りでも旦那様を60代少し前に亡くされた人がけっこういるのです。
45歳からの未亡人の私の声第1弾
こちらに私の声をアップロードしましたので、自己紹介としてお聞き苦しいかと思いますが、聞いてください。
未亡人の生き方、世の中生きにくい?
未亡人になって、生きにくさを感じている人って意外といると思います。
夫婦そろって、周りは評価したりするときを感じるからです。
女性一人よりも、お店に行ったりすれば夫がいる人のほうへ耳を傾けるのは良くあることです。
やっぱり、これは仕方のないことですね。
でも、未亡人の生き方は強く生きていかなくてはならないのです。
遺族年金もらって、足りなくて働いて健康を害したら誰も助けてくれないので、働き過ぎも注意ですよね。
未亡人はいくら位働けば良いの?
未亡人は毎月いくら位働けば良いのでしょうか?
知っている人の中で、全く働いていない未亡人も二人います。
一人は金持ち未亡人。
保険金や、遺族年金がたっぷり出ています。
そして、1年間になんだかわからないけどお金がドンと入るらしいのです。
もう一人は遺族年金は9万円。
でも、家のローンは保険でチャラになりましたので、家にかかるお金はなし。
9万円でも働く気が無いそうです。
細かいことはわかりませんが、まとまったお金はあるかもしれません。
それにしても、9万円の遺族年金でも貯金が出来ていると言うのですから、すごいです。
私の場合は家にかかるお金はそんなにかかりませんが、車のお金や通信費にかかっています。
また、古い家なので、今後家の修理代がかかりそうです。
そう思うと、いつまで働けるかわかりませんが、健康である限り頑張ってお金は貯めておかないと不安です。
また、第2弾の私の音声をアップしますので、美声とは程遠いし、噛みまくりですがその時はどうぞお聞きくださいね。